浦村牡蠣のおいしい召し上がり方
生食でも、焼いても、煮ても、美味しくいただけます。
生かき
冷たく冷やして、レモン・ライム・すだち・ゆず・だいだいなど絞っていただきます。
カキフライ
つぶさぬように、まるくまるくまとめます。油の温度は180℃ぐらいで、カラッと揚げます。
カキグラタン
かきをサッと湯がき、ゆで汁でホワイトソースを作るのがポイント、カキ殻に具を入れて焼きます。
かき鍋
材料を、彩りよく盛り合わせて、ゆずの皮のせん切りと、むきギンナンを散らし煮込みます。
焼がき
焼き過ぎにならないように、カキの身がふくらんで黒い縁が縮みはじめたときが食べごろです。
カキご飯
かきに水分が含まれていますので、米と同量の水加減にし、これに調味料を合わせて炊きます。
●お願い●
生食の場合は到着から2日以内にお召し上がり下さい。
以後、蒸し焼等で加熱してご賞味ください。
かき殻の開け方(ナイフで開ける場合)
1.大きめのハサミで殻の先端を切ります。
2.ナイフを差し込んで、貝柱を外します。
3.次に殻を開き、下側の殻についている貝柱もナイフを差し込んで身を痛めないように外し、ていねいに身を取り出す。
※かきの殻は鋭いので手を切る恐れがあります。必ず手袋やふきん、タオル等をご使用ください。